サノレックスを停滞期対策に使う

サノレックスで停滞期を乗り切ることは可能?

 

ダイエット中にどうしても直面するのが「停滞期」となります。そんなとき、「サノレックスで、停滞期を乗り切りたい」と思うかもしれません。

 

しかし、サノレックスを使ったからと言って、停滞期が乗り切れるとは限らず、むしろリスクも多くあります。

 

そもそも、停滞期って何?

 

ダイエット中、順調に体重が落ちていたのに、急に体重が落ちなくなる時期のことを「停滞期」といいます。

 

停滞期は人間の「ホメオスタシス」が影響しています。体のバランスを取ろうとすることを「ホメオスタシス」といい、気温が暑いときに汗をかいて体温を下げようとするなど、さまざまな場面で役立っています。

 

ダイエットで食事が減ると、摂取カロリーが減少してしまうので、ホメオスタシスが働いて体は省エネ体質になります。その結果、食べる量が減っているのに体重が落ちにくくなり、停滞期に入ってしまうと考えられています。

 

停滞期にサノレックスを飲むとどうなる?

 

停滞期に大事なことは、「ダイエットの強度を上げない」ことです。もし体重が落ちないからといって、さらに食事量を減らすと、体が慌ててさらに省エネ体質にしてしまうのです。その結果、停滞期が伸びてしまったり、うっかり食べたときに大リバウンドしてしまったりします。

 

サノレックスは食欲抑制効果が高いので、確かに食べる量をさらに減らすことはできるでしょう。しかし、ホメオスタシスによって体がもっと省エネ体質になると、痩せにくい体作りをしてしまっていることになります。

 

停滞期になるということは、そこまで行っていたダイエットが間違っていないということでもあります。なので、停滞期を抜けるまで今のダイエットを続けることが重要です。停滞期はたいていのばあい2週間から1カ月くらいと言われています。そのくらい経つと、体が省エネをやめるので、体重が落ち始めます。

 

今停滞期だからといって、安易にサノレックスを利用するのは避けたほうがよいでしょう。

 

サノレックス利用中の停滞期については?

 

サノレックスを使用中、体重が落ちなくなった(停滞期に入った)ということもあるでしょう。サノレックスは最長3カ月まで利用できるので、その間に停滞期が訪れる可能性はかなり高いです。

 

とはいえ、先ほどの話を考えると「今まで通りサノレックスを使う」というのが答えになります。停滞期を抜けるコツは「今まで通りのダイエットを続ける」ということなのですから、サノレックスで体重が落ちているなら、そのまま続ければいいのです。あえてそこで無理に食事を減らしたり、別のダイエット法を追加したりなどは不要です。

 

ただ、サノレックスには副作用があるので、体重が落ちていたとしても、体がつらいようなら中止も視野にいれるべきでしょう。

 

→サノレックスの副作用は危険?効果がないかも解説

 

サノレックスの副作用については↑で解説されているので、当てはまるようなら別の方法に切り替えることも検討したほうがいいでしょう。

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