サノレックスが健康診断で問題になる?

サノレックスが健康診断で問題になることはある?

 

医薬品服用中は、健康診断でまずい結果が出たりしないか心配になります。ましてや、サノレックスは覚せい剤の「アンフェタミン」と似た成分を含んでいるので、「尿検査で何か言われるのでは…」と不安になる人もいるでしょう。

 

健康診断の尿検査は問題なし

 

まずサノレックス服用中の尿検査についてですが、健康診断の尿検査では覚せい剤反応などの特別なものは見ていませんので、心配はありません。

 

健康診断の尿検査で見ているのは

 

  1. 尿たんぱく(たんぱく定性)
  2. 尿糖(糖定性)
  3. 尿ウロビリノーゲンく定性)
  4. 尿ビリルビンく定性)
  5. 尿pH(ペーハー)
  6. 尿潜血反応
  7. 尿中ケトン体(定性)
  8. 尿沈査(赤血球)
  9. 尿量
  10. 尿比重

 

となり、サノレックスの副作用が出ているのを発見できることはあっても、問題にされるといったことはありません。そのため、休薬をする必要もありません。

 

副作用(肝障害など)が見つかるケースはアリ

 

健康診断をするとしても、サノレックスの服用そのものは問題ないことは説明したとおりです。ただ、服用によって尿の数値が変わり、副作用が疑われるケースはあります。

 

一番ありがちなのが「肝障害」が疑われるケースです。医薬品を服用すると、その分肝臓に負担がかかるので、AST/ALT(GOP/GPT)やγGTPの数値がアップすることはありえます。そのため、以前の数値より上昇が見られたときに、服用中の薬を聞かれることはあるかもしれません。

 

サノレックスの服用を隠したい人も多いはずですので、健康診断の前にわざわざ言う必要はありません。しかし、肝障害の疑いなどがあり、服用中の薬を効かれたときは、正直に答えるようにしましょう。

 

また、健康診断によってその他の副作用が見つかるケースもあります。

 

→サノレックスの副作用は危険?効果がないかも解説

 

主な副作用については↑で解説しているので、事前に確認しておきましょう。

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